ほっとけない！かえよう都政

　１月19日(金曜)は中野ゼロホールで、かえよう都政　福祉・保育の会の「ほっとけない！かえよう都政1.19大集会」が開かれました。東京の保育所や福祉施設などの関係者のみなさんが集まって、今の都政の実態や東京の福祉・保育の現状を語り合いました。

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　その中で、立教大学の浅井春夫先生と私が対談形式で今の都政の実態や東京の保育の現状を語り合いました。

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　保育の分野への企業の参入は、当然のことながら市場原理も入ってくることですから、一定の歯止めを考えておかなくては、「安い労働力で大きな収益」という動機が優先してしまう危険があります。現実に無資格者も増えているようです。