11年4月27日 更新
近藤区政は、区民の要望に耳を傾けるような姿勢を示すことはありますが、区民の生活や福祉の大もとを改革するビジョンはありません。 区民のいのち綱である国民健康保険証の取り上げ、認可保育園を増やさず、学校の少人数学級を拒否する一方で、東京芸術センターや竹の塚公共駐車場などの一部の地元企業への利便提供はやめようとしません。 これは、公的サービスを縮小し、住民に負担や増税をおしつける「構造改革」に従う基本姿勢をあらためようとしないからです。 |
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